百マス計算の陰山秀雄先生の講演行ってきました♪その2

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リビング学習

ダイニングテーブルはダメ。
なぜなら、集中を妨げる。
夕食の時間には片づけなければならず集中を妨げるからです。
片づけやすい、準備がしやすい、集中の中断がない机が望ましい。
机の配置は大事で、本人が自然に机に迎えるような場所。
たとえば、外が見える窓際など。
時計の位置も大事。時間の共有ができる位置が良い。

正しい集中のさせ方

緊張は集中を妨げる。人を委縮させる。
リラックスが収集の土台。
リラックスを生み出す最高の物は、親や教師・指導者の笑顔。
その笑顔に比例して子どもは伸びる。

百マス計算

毎日、同じ百マスを繰り返す。
タイムを計り、記録を取り、ほめて、意欲を持たせる。

集中というのは、一定時間内により多くの作業をこなすことを意味します。つまり、「時間」と「量」という二つの要素から成り立っている。ですから、勉強をする時は、その両方をセットにして目標を立てなくてはいけません。時間だけでも、量だけでもダメ。「今日は教科書を5ページやりましょう」、あるいは「今日は一時間やりましょう」ではなく、「今日は5ページを1時間でやりましょう」という目標設定をしないと、集中は得られないし、本当に効果のある学習にはなりません。

集中力を養うためには、時間と量の目標を決めて、できるだけ高速で処理するトレーニングをする必要がありますが、ここで重要なことがあります。それは難しいことではなく、簡単なことをやらせること。私が授業で百ます計算を実践してきたのは、そのためです。

あるとき、百ます計算の同じ問題を1週間くらい繰り返しやらせたことがありました。きっかけは、忙しくて毎日違うプリントを用意する時間すらない時期だったからなのですが、同じことを繰り返して効果はどうなのか、正直自分にもわかりませんでした。ところがその後、子供たちに計算テストをやらせたら、劇的に伸びていたんです。徹底的な反復学習によって学力は伸びるのだ、ということを発見した瞬間でした。

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睡眠時間

小学4年生では7時間~9時間
睡眠時間が短いとやった事が無駄になる。

読書

読書は、脳トレ、努力を努力を思わない状態になる。

活字嫌いの子については、よく私も親御さんから相談されることがあります。その場合、本をそっと目のつくところに置いておき、しばらく放っておくこと。子供というのは、暇があれば手近にあるものを読むものです。それが30分とか1時間読んでみると面白さに浸れるようになるのです。

 

陰山先生のこれまでの名言とされているお言葉をいくつかピックアップしてます。

何かを学んだとき「面白い」という感情を伴えば、その知識は長く定着します。しかし、「面白くないが、テストのためにとりあえず覚えよう」と嫌々学んだことは、「早く忘れてしまいたい」という意識が働くので、テストが終わるとすぐに頭から抜け落ちてしまいます。

苦手なことでも一生懸命学ぼうと努力している人は、周囲も一目置くようになるし、認められるようになります。すると自然に、「やりたいこと」をやれるチャンスも回ってくるのです。

人間には、1日24時間しか与えられていません。そこから寝食に必要な時間を引いたら、使える時間は思った以上に少ない。限られた時間をいかに効率的に使うかを考えることも、これからの時代の社会人には必要なことです。

「ここまで勉強すれば東大に入れます」と言われたら、ある人は「受験まであと2000時間あるから、それまでに習得すればいい」と考えるかもしれません。しかしそこで「これを800時間で習得しよう」という発想こそが、将来社会人になったときに生きる学習となります。

勉強で基礎というと、多くの人は「知識」のことだと考えますが、より重要なのは「能力」を身につけることです。

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